日時:2025年1月25日(土)16:00〜16:45
会場:プラネタリウム天歩
申込不要・観覧料必要
お誕生日月の方は、プラネタリウムの受付にお申し出ください! お誕生日月以外の方でも楽しめる内容です。
日時:2025年1月25日(土)16:00〜16:45
会場:プラネタリウム天歩
申込不要・観覧料必要
お誕生日月の方は、プラネタリウムの受付にお申し出ください! お誕生日月以外の方でも楽しめる内容です。
当館オリジナル番組「遠山霜月祭」の投影と、近藤大知学芸員の見どころ解説。
日時:2024年11月23日(土)・24日(日) 11:30〜12:00
会場:プラネタリウム天歩
定員:90名(当日先着順)
参加費無料
全国のプラネタリウムで開催される全国一斉「熟睡プラ寝たリウム」参加イベントです。
日時:2024年11月23日(土・祝) 16:00〜16:45
会場:プラネタリウム天歩
定員:90名(申込先着順)
申込:11月7日9:30から電話で受付(0265−22−8118)、もしくは1階受付窓口で申込み
参加費無料
【内容】
プラネタリウム天歩では星空の投影とアロマの香りでリラックスしてお休みいただけます。
眠りを妨げないよう解説もこっそりと話します。
席からはみ出さなければまくらやクッション持ち込みもOKです。
いびきが心配な方はドームの壁ぎわの席がおススメです。
音が大きくなったら、スタッフが肩トントンしますので安心してお休みください。
伊那谷の秋の夜、やっと涼しさを感じるこの頃ですが、地球温暖化は深刻です。各地の災害に見舞われた方にはお見舞い申し上げます。
先日も未だ暑さが残る「中秋の名月」。上空には雲が覆いましたが、その隙間をぬって月の写真を撮ることが出来ました。
今年の中秋の名月は9月17日は満月ではなく、月齢14.0の月です。写真は9/17 20:00
よく見ると左端が少し暗く見えます。
この日は満月。9/17の写真よりもまん丸ですね。
満月と中秋の名月は同じ日の場合もありますが、今年はなぜ違うのでしょう。
これは、中秋の名月が暦(太陰太陽暦)の8月15日の夜に見える月のことをいいます。
そして、満月は月と太陽の黄経差が180度となることをいいます。
これを望月(もちづき)ともいいます。
お月見の風習は平安時代の後期、醍醐天皇が月見の宴を催し、詩歌を楽しんだという説があります。月を愛でる、日本人の風習なのですね。
ちなみに十五夜の次は十三夜(後の月ともいいます)を楽しみましょう。両方合わせて、二夜の月(ふたよのつき)。
どちらかしか見ないことを片月見(かたつきみ)又は片見月(かたみつき)といいます。
十三夜は10月15日(火)月齢12.7の月です。十五夜でお団子を食べそびれてしまった私は今度こそお団子を楽しみにしています。
日時:2024年10月13日(日)18:30〜20:00
会場:美術博物館科学工作教室(美博建物向かって左側(西側)の屋上階段を登って、直接入室してください)・屋上
定員:30名(申込先着順)
申込:9月27日(金)9:30から電話で申込みください(0265-22-8118)
【春草ウィーク】に合わせまして、プラネタリウムではオリジナル番組「菱田春草の青春」の投影します。
日時:2024年9月16日(祝)〜22日(日)<17日(火)の休館日を除く> 午前11時30分〜12時
会場:プラネタリウム天歩
定員:90名
観覧ご希望の方は、当日観覧5分前までに整理券を受付でお受け取り下さい。整理券の配布は当日の朝9時30分から行っており、配布は先着順で、90席に達し次第終了となります。
観覧は無料です。
日時:2024年7月27日(土)16:00〜16:45
会場:プラネタリウム天歩
申込不要・観覧料必要
お誕生日月の方は、プラネタリウムの受付にお申し出ください! お誕生日月以外の方でも楽しめる内容です。