お祭りの季節

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12月といえば遠山霜月祭の季節です!
民俗担当の私も木沢地区で継承活動を行う「野郎会」というグループに入っており、1か月ほど前から練習を重ねています。

この時期、お祭りの笛や太鼓の音を聞くだけでそわそわしてしまいますね。

また、本日は4日に開催される南信濃川合・小道木地区のお祭りの準備にお邪魔しました

南信濃地区の霜月祭は、コロナの関係で夜21時までの開催と決められています。そのなかで、これまで当日の朝に行っていた準備を一週間前に済ませ、少しでもいつも通りのお祭りができるように、ということで工夫されています。
開催の可否の判断すら難しい状況ではありますが、地域の人たちの前向きな心持ちを伺うことができ、嬉しい気持ちになりました。

そして、お祭りの話になるとつい長くなってしまう民俗担当でした、、、
(なお、今年の遠山霜月祭は、飯田下伊那地域の在住者と、遠山郷への通勤通学者に限って参加・見学が可能です。)

(民俗担当)

プラネタリウム投影時間変更のお知らせ

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新型コロナウイルス感染拡大防止のために、2020年春以降、土日祝日の投影時間を10時〜、13時〜の2回に減らしてきましたが、感染状況が落ち着いてきたため、2021年12月より以下の3回の投影に変更いたします。

1回目 10:00〜10:30(幼児向け、30分投影)
2回目 11:30〜12:30
3回目 14:00〜15:00

*席数は、定員半分の45人を継続します。
*長野県の感染拡大警戒レベルが4以上に引き上げられた場合は、投影時間と回数を変更いたします。
*12月〜2月の番組内容は下記PDFをご覧ください。
番組案内⇒2021年冬番組

春草展後も、美博で春草作品をお楽しみください!

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今秋に開催した菱田春草展は、来館者数が11000人を超え、多くの方に春草の芸術を楽しんでいただくことができました。ご尽力くださった皆様、関心をお寄せくださった皆様、本当にありがとうございました。

飯田市美術博物館では、これからも菱田春草の研究を続けてまいります。また、春草展の際に第1室となっていた部屋は、「菱田春草記念室」という部屋です。通常展示の期間には、当館所蔵の春草作品・資料を中心に、同時代の美術や飯田ゆかりの美術を合わせて、およそ1か月ごとに展示をおこなっております。

 

11月21日からも菱田春草記念室での展示がはじまります。今回は「春草と岩崎新太郎コレクション」です。

展示室の前半は春草の晩秋を感じる作品を中心に、同時代に活動し同じ長野県出身の作家西郷孤月の《初冬の図》も展示します。

後半は、明治時代に旧飯田町で呉服商を営み、有名な蒐集家でもあった 岩崎新太郎 が、当時活躍中の作家たちに依頼して集めたコレクションから、画冊・画帖類を中心に展示します。どれもコレクターの書画に対する愛情がよく伝わってくる小品です。

当時の飯田では京都の美術のほうが好まれていたことや、斬新な朦朧体がまだあまり好まれていなかった背景があり、飯田に帰省した春草が直々に岩崎に頼み込んでようやく描かせてもらうことができた、というコレクション唯一の春草《白衣観音》も。

全館をつかって展示をおこなっている「今」の南信州アートのエネルギー溢れる「現代の創造展」とあわせて、ぜひご覧ください!

 

(美術部門 加納向日葵)

12月18日■自然講座「南アルプスの博物学」

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講師:四方圭一郎
(飯田市美術博物館 学芸員)

日時:2021年12月18日(土) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:12月4日(土)午前9時30分から電話で申込み(0265-22-8118)

【内容】明治時代後半から、日本アルプスの高山帯で動植物の調査が精力的におこなわれました。そんな先人たちの足跡をたどりながら、2020年、2021年に訪れた鳳凰三山や荒川岳を中心に、南アルプスの高山植物や昆虫などを紹介します。

チラシPDF⇒211218自然講座