講師:竹村雄次(飯田市歴史研究所特任研究員)
日時:2023年10月1日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:9月15日(金)9:30〜電話で受付(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
明治末期に羽場坂上にあった飯田歌舞伎座は、同劇場で行われた尾上菊五郎公演とともに、長らく飯田の語り草となりました。しかし、史料の少ない幻の劇場でもありました。その実態の一端を発見史料から紹介します。
講師:竹村雄次(飯田市歴史研究所特任研究員)
日時:2023年10月1日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:9月15日(金)9:30〜電話で受付(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
明治末期に羽場坂上にあった飯田歌舞伎座は、同劇場で行われた尾上菊五郎公演とともに、長らく飯田の語り草となりました。しかし、史料の少ない幻の劇場でもありました。その実態の一端を発見史料から紹介します。
講師:四方圭一郎・高木千花(美術博物館学芸スタッフ)
日時:2023年9月24日(日)
1回目 午前10時〜11時
2回目 午後1時30分〜2時30分
3回目 午後3時〜4時
会場:美術博物館 科学工作室
定員:各回10名(申込先着順)
対象:高校生以下(同伴の保護者の方はお子様と一緒にお楽しみ下さい)
申込:9月8日(金)午前9時30分から電話で申込み(0265−22−8118)
【内容】
コケの体の作りを観察したあと、コケを使ってビンの中に自分だけの小さな庭を作ります。
講師:常磐哲也さん(信州大学准教授)
日時:2023年9月23日(土) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:9月7日(木)午前9時30分から電話で申込み(0265−22−8118)
*聴講無料
【内容】
雄大な南アルプスは、大昔に海溝に堆積した堆積物からなります。この堆積物には、ジルコンと呼ばれる小さな鉱物が入っており、その年代を測ることで、当時の日本列島の火成活動がわかってきます。
本講座では、南アルプスから得られたジルコン年代を基に、日本列島の火成活動についてお話したいと思います。
講師:槇村洋介・小島 淳(美術博物館学芸員)
日時:2023年9月22日(金) 午後6時30分〜8時
会場:美術博物館 講堂・菱田春草記念室
定員:20名(申込先着順)
申込:9月6日(水)午前9時30分より電話で申込み(0265-22-8118)
*参加には観覧券が必要です。
【内容】
菱田春草常設展示「スペシャルセレクト 飯田で見る春草の道のり」を素材にしたギャラリートーク。当館が所蔵する名品をもとに、春草の画業を紹介します。
日時:2023年8月19日(土)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:8月3日(木)9:30から電話で申込み(0265−22−8118)
チラシPDF⇒230819自然講演会
講師:甲能直樹さん(国立科学博物館地質研究部 生命進化史研究グループ長)
日時:2023年8月11日(金・祝)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:7月26日(水)9:30から電話で申込み(0265-22-8118)
聴講無料
チラシPDF⇒230811自然講演会
講師:坂本正夫さん(美術博物館客員研究員)
日時:2023年7月23日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:7月7日(金)9:30から電話で受付(0265-22-8118)
【内容】
南アルプスジオパークは今年はじめに再認定されて、今後活動がいっそう高まることが期待されています。中でも、観光とガイドの関わりが重視されています。南アルプスへ観光に訪れる方々を呼び込むとともに、ガイドや案内のしかたをどう高めていったら良いか考えます。
講師:近藤大知(美術博物館学芸員)
日時:2023年7月9日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:6月23日(金)9:30〜電話で受付(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
南信州には、ユネスコ無形文化遺産に登録された「新野の盆踊り」や「和合の念仏踊り」をはじめ、「かけ踊り」と呼ばれる民俗芸能が伝わります。それらは華やかな「風流」の芸能ですが、お盆に関わる深い意味を伝えていると考えられます。南信州の風流踊りの現状と共に紹介します。
案内:織田顕行(美術博物館学芸員)・飯田城下町サポーターのみなさん
日時:2023年6月11日(日) 午前9時30分〜12時
集合:日夏耿之介記念館前(美術博物館敷地内)
定員:20名(予約先着順)
受付:5月28日(日)9:30〜電話で受付(0265ー22ー8118)
<内容>
墓所や文字碑など市内に点在する、詩人日夏耿之介ゆかりの場所を散策します。