開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示「第20期 春草の海外遊学」 

菱田集草常設展示
第20期 春草の海外遊学

会期:2020年3月20日(金)~4月19日(日)

明治37年2月、春草は横山大観とともにアメリカへ渡航し、翌38年4月にはヨーロッパに渡って見聞を広めました。現地で印象派などの画風に接した春草は、帰国後から色彩を深く研究するようになり、やがて朦朧体から脱却して新しい画風へ向かっていきます。第20期では、春草の外遊時代の作品を中心に、海外経験の成果をご覧いただきます。

s-春草M37・夕の森300
菱田春草 《夕の森》 明治37年(1904) 本館蔵

s-2804~時々刻々:春草「帰樵」
菱田春草 《帰樵》 明治39年(1906) 本館蔵

主な出品作品>

菱田春草《夜桜》
菱田春草《花あやめ》
菱田春草《高士訪友図》
横山大観《月あかり》
西郷孤月《富士遠望》

ほか

美術コレクション展示「綿半野原コレクションの陶磁器2020 明代磁器繚乱」

美術コレクション展示
綿半野原コレクションの陶磁器2020 明代磁器繚乱

会期:2020年2月15日(土)~5月24日(日)

中国明代の陶磁器の花形は、青花・五彩と呼ばれる絵付けを伴った磁器です。明代に先立つ元代にコバルトによる絵付けを施す青花が開発され、明代になって景徳鎮窯が官窯となり、国を挙げて青花が生産されました。藍色の美麗な磁器である青花は世界中に輸出され、景徳鎮の名は世界中に響き渡りました。さらに多彩な色彩による五彩も、様々な作風を獲得して繁栄を極めました。
平成12年に綿半野原総業株式会社より寄贈いただきました綿半野原コレクションから、明代磁器の美しく華やかな世界をご紹介します。

 

s-五彩花鳥文仙盞瓶
五彩花鳥文仙盞瓶

s-青花花卉人物文六角形盤
青花花卉人物文六角形盤

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

トップニュース

続きを読み込む

これ以上は投稿がありません

ブログ「美博日誌」