開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示「第16期 朦朧体の誕生」

菱田春草常設展示
第16期 朦朧体の誕生

会期:令和元年8月24日(土)~9月23日(月・祝)

明治30年代初頭、日本画の近代化を目指した春草は、輪郭線を排除して空間表現を重視した画風を研究しました。この新しい画風は次世代の画家たちに大きな影響を与えますが、斬新に過ぎたため鑑賞界からの理解は得られず、「朦朧体」と酷評されました。今回の展示では朦朧体の代表作である《菊慈童》を中心に、春草が試みた日本画の近代化運動の端緒を紹介します。

 

s-春草M33・菊慈童300
菱田春草 《菊慈童》 明治33年(1900) 本館蔵

s-孤月M33・蓬莱300
西郷港月 《蓬莱》 明治33年(1900) 本館蔵

 

【主な出品作品】

・菱田春草《鶴》
・菱田春草《蓬莱山》
・菱田春草《秋溪》
・菱田春草《菊慈童》
・西郷孤月《蓬莱》
ほか

美術コレクション展示「新収蔵品 天龍峡記と天龍峡十勝」

美術コレクション展示
新収蔵品 天龍峡記と天龍峡十勝

会期:令和元年8月24日(土)~9月23日(月・祝)

美術コレクション展示「藤本四八 -太平洋戦争の時代ー」

美術コレクション展示
藤本四八 -太平洋戦争の時代-

会期:令和元年7月20日(土)~9月23日(月・祝)

飯田市松尾出身の写真家・藤本四八(1911~2006)は、太平洋戦争に進んでいく時代、日本を外国に宣伝するグラフ誌を刊行した「日本工房」にカメラマンとして在籍しました。そして戦時中の様々な情景をカメラに収めていきました。平成7年(1995)にご自身よりご寄贈いただいた写真の中から太平洋戦争に関わる作品を中心にご紹介します。

s-愛国婦人会 慰問袋作り
藤本四八撮影《愛国婦人会 慰問袋作り》

s-徴兵検査 体重測定
藤本四八撮影《徴兵検査 体重測定》

美術コレクション展示「新時代の造形1 -昭和・平成世代の日本画ー」

美術コレクション展示
新時代の造形1 -昭和・平成世代の日本画-

会期:令和元年7月20日(土)~9月1日(日)

館所蔵のコレクションより、戦後、モダニズムの気風の中で、新しい造形をめざして生まれた日本画の作品をご紹介します。日展で活躍した仲村進(1929~2003)。創画会の大森運夫(1917~2016)、滝沢具幸(1941~ )を取り上げます。

s-仲村進《山に帰る》
仲村進《山に帰る》 1994 

s-滝沢具幸《カオス》
滝沢具幸《カオス》 2007 

開館30周年記念

飯田市美術博物館 開館30周年記念

自然・文化展示室
リニューアルオープン!

 2019年7月20日(土)

7月20日(土)~28日(日)は観覧料無料!*
7月30日(火)~9月1日(日)は小中学生観覧料無料!*

*プラネタリウム観覧は7/28以外は有料となります。

2019年度展覧会・講座等予定

☆お知らせ☆
自然・人文常設展示室は展示室リニューアル工事のため、2019年7月19日(金)まで休室しております。リニューアルオープンは7月20日(土)です。

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

トップニュース

8月31日■美術講座「創造の起点」 第2講「クラッシックとモダン吉岡堅二の芸術」

トップニュース 講座

講師:滝沢具幸(美術博物館館長・日本画家) 日時:2019年8月31日(土) 午後1時30分~3時 会場:美術博物館 講堂 聴講無料・申込み不要 【内容】 創造美術(現創画会)の創立会員で戦後日本蛾の改革者・吉岡堅二の芸 […]

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開館30周年記念 自然・文化展示室リニューアルオープン

インフォメーション トップニュース

平成元年に開館して30周年を迎えた美術博物館は、7月20日(土)にリニューアルオープンし、30年の学芸活動の蓄積を活用して、「伊那谷の自然と文化」の魅力をより楽しく体感できる展示へと生まれかわります。 【開館30周年イベ […]

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