開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示 第21期「春草の人物画 霊昭女」

菱田春草常設展示 第21期
春草の人物画 霊昭女

会期:2020年4月25日(土)~5月24日(日)

今回の展示では春草の描いた人物画をご覧いただきます。人物画には歴史に取材する「歴史画」、神仙や仏教説話などを描く「道釈人物画」、市井の人々を描く「風俗画」などがあります。春草は山水画と花鳥画を得意としましたが、人物画の作品も数多く描きました。本展では朦朧体時代の優品《霊昭女》を中心に、春草の人物表現の変遷を紹介します。

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菱田春草 《霊昭女》 明治35年(1902) 本館蔵

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菱田春草 《今様美人》 明治39年(1906) 本館蔵


<主な出品作品>

・菱田春草《鎌倉時代闘牛の図》
・菱田春草《今様美人》
・菱田春草《霊昭女》
・菱田春草《布袋の図》
ほか

美術コレクション展示「綿半野原コレクションの陶磁器2020 明代磁器繚乱」

美術コレクション展示
綿半野原コレクションの陶磁器2020 明代磁器繚乱

会期:2020年2月15日(土)~5月24日(日)

中国明代の陶磁器の花形は、青花・五彩と呼ばれる絵付けを伴った磁器です。明代に先立つ元代にコバルトによる絵付けを施す青花が開発され、明代になって景徳鎮窯が官窯となり、国を挙げて青花が生産されました。藍色の美麗な磁器である青花は世界中に輸出され、景徳鎮の名は世界中に響き渡りました。さらに多彩な色彩による五彩も、様々な作風を獲得して繁栄を極めました。
平成12年に綿半野原総業株式会社より寄贈いただきました綿半野原コレクションから、明代磁器の美しく華やかな世界をご紹介します。

 

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五彩花鳥文仙盞瓶

s-青花花卉人物文六角形盤
青花花卉人物文六角形盤

美術コレクション展示「新時代の造形3 昭和・平成世代の日本画」

美術コレクション展示
新時代の造形3 昭和・平成世代の日本画

会期:2020年4月11日(土)~5月24日(日)

館所蔵のコレクションより、戦後、モダニズムの気風の中で、新しい造形をめざして生まれた日本画の作品をご紹介します。日展で活躍した棚田泰生(1916~1977)、仲村進(1929~2003)。創画会の滝沢具幸(1941~ )を取り上げます。

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仲村進「陶工」 昭和41年(1966) 本館蔵(仲村良一氏寄贈)

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滝沢具幸「レクイエム」 昭和60年(1985) 本館蔵(綿半野原コレクション)

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棚田泰生「潜像」 昭和46年(1952) 個人蔵(本館寄託)

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菱田春草コレクション

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、プラネタリウムで予定していた以下のイベントを変更、延期または中止といたします。 〇プラネタリウムまつり 3月に延期し、実施時期を検討しておりましたプラネタリウムまつりは中止といたしま […]

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