柳田國男館
開催中の展示と予告のご案内

企画展
竜丘児童自由画100周年展 自由の丘の熱き記憶

会期:2020年10月3日(土)〜11月8日(日)

観覧料:一般310円(210円)、高校生200円(150円)、小中学生以下 無料
※カッコ内は20人以上の団体料金

チラシPDF⇒自由画展

大正8年(1919)9月に竜丘小学校を会場にして、第2回児童自由画展覧会が開催されました。それから100年が経過した今、竜丘小学校には当時の児童が描いた自由画が保管されています。それらは自由画教育の黎明期の実態を残す全国でも稀な作品群であり、また自由画運動の中で注目を浴びた竜丘小学校の児童たちの心の記憶でもあります。これらの作品からは、自由画教育が理想であった子ども達の生気に満ちた表現を見ることができ、紫水の子どもに寄りそう教育観が表れています。

当時、竜丘小学校では、自由画のみならず綴方や童謡などを通して自由教育が実践され、これを地域で支える気風もありました。その環境下で紫水の教育も花開きました。


北澤小太郎《豚小屋》 大正12年(1923) 飯田市立竜丘小学校蔵


橋爪尚美《お母さんが糸をとるところ》 大正12年(1923) 飯田市立竜丘小学校蔵


大正十二年度尋常科卒業記念帖(松尾小学校・藤本四八作品)
大正13年(1924) 飯田市立松尾小学校蔵

自然トピック展示
南アルプス石灰岩地の希少植物

会期:2020年6月16日(火)~12月6日(日)

南アルプスの西側に帯状に分布する石灰岩地には、希少な植物がたくさん自生しています。
伊那谷の生物多様性を高めることに寄与している、石灰岩植物を紹介します。


▲自然トピック展示「南アルプス石灰岩地の希少植物」の展示の様子

文化トピック展示

「国学って何? 『夜明け前』、奥村邦秀に導かれながら」

会期:令和2年8月22日(土)~11月12日(木)

当館では昨年、国学に関する貴重な史料の寄贈を受けました。本展示ではその初公開を兼ねて、伊那谷の国学者たちが何に挑み、何を夢見たのか、ご紹介します。

幕末伊那谷の知識人たちが多大な影響を受けた「国学」。伊那谷は平田篤胤門下の国学者たちの一大拠点として知られていますが、現代では国学そのものに馴染みが薄くなってしまっています。そこで本展示は、いわば国学ビギナー向けの内容にしました。

菱田春草常設展示 第25期
春草と飯田町

会期:2020年10月31日(土)〜12月6日(日)

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

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