開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示「第19期 画家を目指して」 

菱田春草常設展示
第19期 画家を目指して

会期:2020年2月15日(土)~3月15日(日)

明治23年9月、画家を目指した春草は、満16歳にして東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学します。同校では校長の岡倉天心、教授の橋本雅邦らが指導にあたり、先輩には横山大観や下村観山たちが在籍していました。ここで春草は5年間にわたる学習を続け、画家となるための鍛錬を積みました。本展では画学生・春草の研鑽の様子をご覧いただきます。

春草M27「鎌倉時代闘牛の図」
菱田春草 《鎌倉時代闘牛の図》 明治27年(1894) 本館蔵

春草M26・牧童300
菱田春草 《牧童》 明治26年(1893) 本館蔵

主な出品作品】

菱田春草《牧童》
菱田春草《羅漢》(春草会蔵)
菱田春草《雉子》(個人蔵)
菱田春草《鎌倉時代闘牛の図》
菱田春草《武具の図》(春草会蔵)
下村観山《稚児文殊》
ほか

美術コレクション展示「新収蔵品 -近藤信道- 関龍夫と横井弘三」

美術コレクション展示
新収蔵品 近藤信道
関 龍夫と横井弘三

会期:2020年2月8日(土)~3月29日(日)

近藤信道(1930~2013)は飯田に生まれ、東京藝術大学に進学して洋画家・林武の指導を受けた後、フランス政府の給費留学生としてフランスへ渡りました。帰国後は動画廊での個展活動等を通して作品を発表しました。このほど、近藤敦子氏から作品のご寄贈をいただきました作品を初公開します。あわせて郷土出身で個性的な作風で新しい洋画表現を追求した関龍夫(1899~1985)、横井弘三(1889~1965)の作品をご紹介します。

s-近藤信道《ガルグイユ》
近藤信道「ガルグイユ」 本館蔵

s-関龍夫「染付の大皿」
関 龍夫「染付の大皿」 本館蔵

s-横井弘三 三つの大輪
横井弘三「三つの大輪」 本館蔵

美術コレクション展示「綿半野原コレクションの陶磁器2020 明代磁器繚乱」

美術コレクション展示
綿半野原コレクションの陶磁器2020 明代磁器繚乱

会期:2020年2月15日(土)~5月24日(日)

中国明代の陶磁器の花形は、青花・五彩と呼ばれる絵付けを伴った磁器です。明代に先立つ元代にコバルトによる絵付けを施す青花が開発され、明代になって景徳鎮窯が官窯となり、国を挙げて青花が生産されました。藍色の美麗な磁器である青花は世界中に輸出され、景徳鎮の名は世界中に響き渡りました。さらに多彩な色彩による五彩も、様々な作風を獲得して繁栄を極めました。
平成12年に綿半野原総業株式会社より寄贈いただきました綿半野原コレクションから、明代磁器の美しく華やかな世界をご紹介します。

 

s-五彩花鳥文仙盞瓶
五彩花鳥文仙盞瓶

s-青花花卉人物文六角形盤
青花花卉人物文六角形盤

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

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