柳田國男館
開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示
第22期 春草の動物画 鹿

会期:2020年6月13日(土)~7月12日(日)

今回の展示は、春草が描いた動物画を紹介します。《黒き猫》(永青文庫蔵)に代表するように、春草は数多くの動物画を描いています。その多くは写実性を重視したものでしたが、これは日本画を近代化させようとする岡倉天心の理念に添ったものでした。本展では強い写実性を示す名品《鹿》を中心に、春草の動物表現の諸相をご覧いただきます。

s-春草M36・鹿300
菱田春草 《鹿》 明治36年(1903) 本館蔵

春草M26・牧童300
菱田春草 《牧童》 明治26年(1893) 本館蔵

<主な出品作品>
・菱田春草《牧童》
・菱田春草《鹿》
・菱田春草《猪》
・下村観山《稚児文殊》
ほか

特別陳列
生誕130年 日夏耿之介とともにめぐる飯田の町

会期:2020年6月13日(土)~7月12日(日)

詩人・英文学者・翻訳家として、芥川龍之介や澁澤龍彦らにも大きな影響を与えた日夏耿之介が、ことし生誕130年を迎えます。

作家にとっては作品こそが命ですが、作家に対する記憶は、作品だけでなく作家本人の生い立ちやその容貌を知ることで一層深く刻まれるものです。

今回の展示は、代表的な書物とともに作家本人の写真を多数織り交ぜています。

この展覧会が、日夏に対する理解を深めるきっかけになれば幸いです。

文化トピック展示
日夏耿之介と三島由紀夫、岸田國士

会期:2020年6月6日(土)~8月16日(日)

3人の交流と、そこから生まれた戯曲「サロメ」(O・ワイルド原作、日夏耿之介翻訳)を紹介します。

今年は日夏と岸田の生誕130年、三島の没後50年にあたります。日夏と岸田二人にゆかりの深い飯田の町で、名作誕生に秘められた交流の物語に思いを馳せてみませんか。

自然トピック展示
南アルプス石灰岩地の希少植物

会期:2020年6月16日(火)~12月6日(日)

南アルプスの西側に帯状に分布する石灰岩地には、希少な植物がたくさん自生しています。
伊那谷の生物多様性を高めることに寄与している、石灰岩植物を紹介します。


▲自然トピック展示「南アルプス石灰岩地の希少植物」の展示の様子

特別展 長野県信濃美術館交流名品展
東洋と西洋のうるわしき出会い

会期:2020年7月18日(土)〜8月16日(日)

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

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7月23-26日■プラネタリウム特別投影 海の日ドームシアター「ヒーリングクラゲタリウム」

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7月18日■信州アートトレッキング講演会「日本美術の近代 -東洋と西洋のはざまで-」(定員有・要整理券)

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講師:松本 透さん(長野県信濃美術館館長) 日時:2020年7月18日(土) 午後1時30分~ 会場:美術博物館講堂 定員:30名(整理券必要) 整理券配布:当日開館時間(9:30)より先着順で配布。おひとり一枚のみ

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