柳田國男館
開催中の展示と予告のご案内

特別展
没後110年 田中芳男大博覧会

会期:2026年10月10日(土)~11月15日(日)

チラシPDF→田中芳男大博覧会チラシ

近代日本において殖産興業を推進し「日本の博物館の父」とも称される田中芳男(1838-1916)。その生涯は近代日本における学問の形成史の一端であり、何より日本の博物館・博覧会成立のあゆみそのものでもありました。没後110周年の節目となる本展では、田中が尽力した万国博覧会の資料など、近年の寄贈品の初披露を兼ねたおよそ200点の資料により、田中芳男が創造した豊かな知の世界に迫ります。

 

<田中芳男について>
田中芳男(1838-1916)
飯田出身。幕末に尾張へ出、後に幕府に仕え、1867年のパリ万博に参加。維新後は文部省や内務省、農商務省の役人として博覧会の開催や博物館の設置に従事。晩年、貴族院議員となり、大正4年(1915)に「男爵」を授かる。

田中芳男について詳細はこちら

 

【関連イベント】
■トークショー「”田中芳男”になった私」
締切延長しました。
出演:いとうせいこう氏(クリエーター、作家) 聞き手:織田顕行(本館学芸員)
日時:2026年10月18日(日)13:30~15:00
会場:鼎文化センター
※駐車場台数に限りがありますので、ご来場の際は乗り合わせや公共公通機関のご利用にご協力ください。
定員:300名(先着予約順)・参加費無料
申込方法:電子申請または電話による事前申込制(先着順)
※FAX・メールでの受付はできません。
※1回の予約につき3名までとさせていただきます。

※申し込みが集中すると電話がつながりにくくなりますので電子申請による申し込みにご協力ください。
申込期間:2026年9月16日(水)~10月13日(火)

トークショーの詳細はこちらをご確認ください。
電子申請での申し込みはこちらからお願いします。(外部ページにアクセスします)

 

■ワークショップ「田中芳男にちょうせん~『搨写』(こすり出しお絵かき)体験~」(申込不要)
日時:特別展期間中の毎週土・日曜日 10:00~12:00、13:30~16:00
会場:美術博物館ロビー
指導:飯田・城下町サポーターの皆さん

 

■展示解説(申込不要)
日時:①2026年10月12日(月・祝)13:30~ ②11月3日(火・祝)10:30~
解説:織田顕行(本館学芸員)

菱田春草常設展示 第63期
春草と明治の美術-盟友の集い-

2026年10月10日(土)~11月15日(日)

第63期の展示では、春草と共に研鑽を積んだ盟友たちの作品を紹介します。春草は明治23年に東京美術学校に入学し、生涯の師となる岡倉天心と出会います。明治31年には天心が創設した日本美術院に参加して研究に励み、展覧会や研究会を精力的に行いました。そこには常に、志を同じくした仲間の存在があります。春草の画家人生の大半を共に過ごし、互いに影響し合った彼らは、新時代にふさわしい日本画の創造に尽力しました。
今回の展示では、春草と盟友の作品が集います。彼らの研究の様子や、画家それぞれの個性をご覧ください。


横山大観《月あかり》 明治37年(1904) 本館蔵

 

 
菱田春草《春秋》 明治43年(1910) 本館蔵

文化トピック展示
日本の教科書の父・田中義廉

会期:2026年8月29日(土)〜11月15日(日)

田中義廉は、“日本の博物館の父”こと田中芳男(1838~1916)の実弟です。
38歳の若さでこの世を去ったためにその人物像を知る手掛かりは多くありませんが、本展では、当館に新たに収蔵された資料群から、知られざる田中義廉の人物像を浮き彫りにしていきます。

自然トピック展示
鳥の形とくらし方

会期:2026年10月10日(土)〜2027年2月7日(日)

「ハトが落ちとるけど、いるかや?」「新鮮なサギを入手しました」、飯田市美術博物館にはそんな連絡がたびたび入ります。
事故で命を落とした生き物たちはこうして届けられ、標本として生まれ変わります。この先100年を超えて半永久的に保存され、その姿を未来に伝え続けるために。
美博で作られる鳥類標本のほとんどは仮剥製 や骨格標本です。作製の際は外観だけでなく、内臓や骨にいたるまでじっくり観察します。標本づくりを通してわかる鳥の形の美しさ、おもしろさと、そこから見えてくる鳥のくらし方を紹介します。

<展示室の様子>

 

 

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

収蔵品データベース

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【締切延長しました】10月18日■特別展記念トークショー「”田中芳男”になった私」(要申込)

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※こちらのページは状況に応じて随時内容を更新いたします。最新の状況につきましては、本ページより適宜ご確認ください。 出演:いとうせいこう氏(クリエーター・作家) 聞き手:織田顕行(本館学芸員) 日時:2026年10月18 […]

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