開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示 「第13期 人物を描く」

菱田春草常設展示
第13期 人物を描く

会期:2019年4月27日(土)~5月26日(日)

今回の展示では春草の人物画を紹介します。春草が得意とした画題は山水画と花鳥画でしたが、生涯を通じて数多くの人物画も描いており、《王昭君》や《賢首菩薩》などは春草の代表作として知られています。本展では平成27年に再発見された未完の屏風作品《雨中美人》を中心に、春草の人物表現の変遷をご覧いただきます。

s-No13 s-春草M43「雨中美人(未完・右隻)」

s-No13 s-春草M43「雨中美人(未完・左隻)」

菱田春草 《雨中美人(未完成)》 明治43年(1910) 本館蔵

 

<主な出品作品>

菱田春草《霊昭女》
菱田春草《布袋之図》
菱田春草《今様美人(未完成)》
菱田春草《雨中美人(未完成)》
ほか

美術コレクション展示「綿半野原コレクションの陶磁器2019 染付のころ」

コレクション展示
綿半野原コレクションの陶磁器2019 染付のころ

会期:平成31年2月16日(土)~7月7日(日)

今でもよく日常的に食卓で眼にする白地に藍色で絵を描いた磁器を「染付」といいます。この技法は今から700年ほど前の元時代の中国・景徳鎮窯ではじまり、つづく明時代に盛んになりました。
硬い磁器に自由に絵を描くことができるという画期的な技法は、陶磁器の表現の幅を大きく広げていきます。そして様々な製品が造られ世界中に拡がっていきました。
今回の展示は、平成12年に綿半野原総業株式会社よりご寄贈いただきました綿半野原コレクションの陶磁器のうち、その大半を占める「染付(青花)」と呼ばれる陶磁器をご紹介します。
白色と藍色で彩られた美麗な陶磁器の世界をお楽しみください。

s-137 青花騎牛高士図輪花形盤
青花騎牛高士図輪花形盤 明代(16〜17世紀)

s-1 青花蝦図鮑形盤
青花蝦図鮑形盤 明代(17世紀) 

2019年度展覧会・講座等予定

☆お知らせ☆
自然・人文常設展示室は展示室リニューアル工事のため、2019年7月19日(金)まで休室しております。リニューアルオープンは7月20日(土)です。

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

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