開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示「第11期 春草と美術院の作家たち」

菱田春草記念室常設展示 第11期
春草と美術院の作家たち

会期:平成31年2月16日(土)~3月17日(日)

明治31年、理論家の岡倉天心は、春草はじめ横山大観、下村観山らの若手作家を糾合して日本美術院を設立しました。ここでは天心が理想とする日本画の近代化をめざして研究活動がおこなわれ、朦朧体などの新技法が編み出されました。やがて美術院は財政難から茨城県五浦へ移転し、組織としての求心力は失われていきますが、作家の結束は失われず、競い合っての研鑽は続けられました。本展では明治期の美術院に集まった作家たちを紹介します。

写真(左)大観M35・海濱の月300 写真(右)春草M35・湖辺飛雁300

菱田春草 《湖辺飛雁》 明治35年(1902) 本館蔵
横山大観 《海濱の月》 明治35年(1902) 本館蔵
※対幅。春草が右、大観が左

【主な出品作品】
・菱田春草《山水》
・下村観山《楼閣》
・木村武山《後赤壁之図》
・西郷孤月《蓬莱》

ほか

美術コレクション展示「綿半野原コレクションの陶磁器2019 染付のころ」

コレクション展示
綿半野原コレクションの陶磁器2019 染付のころ

会期:平成31年2月16日(土)~7月7日(日)

今でもよく日常的に食卓で眼にする白地に藍色で絵を描いた磁器を「染付」といいます。この技法は今から700年ほど前の元時代の中国・景徳鎮窯ではじまり、つづく明時代に盛んになりました。
硬い磁器に自由に絵を描くことができるという画期的な技法は、陶磁器の表現の幅を大きく広げていきます。そして様々な製品が造られ世界中に拡がっていきました。
今回の展示は、平成12年に綿半野原総業株式会社よりご寄贈いただきました綿半野原コレクションの陶磁器のうち、その大半を占める「染付(青花)」と呼ばれる陶磁器をご紹介します。
白色と藍色で彩られた美麗な陶磁器の世界をお楽しみください。

s-137 青花騎牛高士図輪花形盤
青花騎牛高士図輪花形盤 明代(16〜17世紀)

s-1 青花蝦図鮑形盤
青花蝦図鮑形盤 明代(17世紀) 

平成30年度(2018)展覧会予定

☆注意☆ プラネタリウムの2回目の投影時間は、午前11時からです お間違えの無いようお願いいたします。

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

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