日時:2023年5月7日(日)午前11時~12時、午後2時~3時
会場:美術博物館 科学工作室
担当:<午前>四方圭一郎(生物担当) <午後>村松 武(地質担当)
電子顕微鏡で微の世界をご覧いただけます。
電子顕微鏡公開のほか、自然学芸員が自然分野の相談にも応じます。
*申込み不要。
*参加には展示観覧券が必要です。
日時:2023年5月7日(日)午前11時~12時、午後2時~3時
会場:美術博物館 科学工作室
担当:<午前>四方圭一郎(生物担当) <午後>村松 武(地質担当)
電子顕微鏡で微の世界をご覧いただけます。
電子顕微鏡公開のほか、自然学芸員が自然分野の相談にも応じます。
*申込み不要。
*参加には展示観覧券が必要です。
ゲスト:蜂谷充志さん(常葉大学教授)
日 時:2023年4月16日(日)午後1時30分〜3時
場所:飯田市美術博物館 2階講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:4月2日(日)午前9時30分から電話(0265−22−8118)で受付。
*参加は無料です。
【内容】
「美術と風土-アーティストが触れた伊那谷展」の出品作家で、飯田市出身の蜂谷さんをお招きして、制作についてお聞きします。
申込多数により当初予定していた定員を超えたため、同内容の講座を追加で開催することになりました。(3月7日14:00時点)。
追加講演のご案内 3月19日(日)午前10時〜11時30分 定員50名
講師:青木隆幸 (飯田市美術博物館専門研究員)
日時:2023年3月19日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:3月5日(日)午前9時30分から電話(0265−22−8118)で受付。
*聴講は無料です。
【内容】
幕末のパリで見た総合博物館を日本に創りだすことを夢とした田中芳男をとりあげます。「武」ではなく「知」で社会を改良しようとした飯田人ですが、根底には、動植物の命を見つめる感性を培った飯田の生活がありました。これまで語られなかった「はじまりの芳男」を尋ねる、これが本講座のテーマです。
日時:2023年3月11日(土) 午後1時30分〜4時
会場:美術博物館 科学工作室
対象:小・中学生(小学校4年生以下は保護者同伴)
定員:10名(申込先着順)
参加費:100円
持ち物:マスク、水筒、タオル(手拭き用)
申込:2月25日(土)午前9時30分から電話で受付(0265ー22ー8118)
【内容】
トリの手はどこにあるの?指は何本あるの?ニワトリの骨格標本を作って調べてみよう!
講 師: 滝沢具幸 (日本画家、飯田市美術博物館 館長)
日 時 :2023年2月25日・26日(連続講座)
25 日(土) 10時~16時40分、 26 日(日) 9時40分~16時40分
場 所: 飯田市美術博物館 科学工作室
対 象: 高校生以上の日本画初心者から経験者
定 員 20 名 ( 定員を超えた場合は抽選)
参 加 費 2,000 円(材料費別)
申し込み方法:郵送またはFAX 2月21日(火) 必着
※住所、氏名、電話番号、日本画経験の程度を明記
日時:2023年2月11日(土・祝) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:1月28日9:30〜電話で受付ます(0265-22-8118)
【内容】
高山植物はどのように芽生えて、成長し、開花に至るのでしょうか。また、高山植物と昆虫、一体どのような関係にあるのでしょう。講演では観察で出会ったふしぎについても一部ご紹介いたします。
チラシPDF⇒230211自然講座
【同時配信】定員90名
この講座はzoomでの同時配信を行います。配信をご希望の方は、以下の申込みフォームもしくはQRコードからお申し込み下さい。
講師:坂本正夫さん (飯田市美術博物館客員研究員)
青木隆幸 (飯田市美術博物館専門研究員)
近藤大知 (飯田市美術博物館学芸員)
日時:2023年1月22日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 2階 講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:1月8日(日)午前9時30分から電話(0265−22−8118)で受付。
*聴講は無料です。
【内容】
伊那谷に大きな被害を与えた江戸時代の地震について、自然と歴史、民俗の3つの観点からお話しします。開催中の人文トピック展示「伊那谷を襲った近世の2つの地震」に合わせた講座です。
日時:2023年1月21日(土) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:1月7日9:30〜電話で受付ます(0265-22-8118)
【内容】
花、木、草の葉、土や糞、ゴミの中、家の中から果ては雪上やウマの胃の中まで!地球上のありとあらゆるところに進出した昆虫-ハエ(双翅類)-。身近な自然界にあふれていながら、その存在はあまり語られることはありませんでした。今回、そんなハエたちの驚きに満ちた世界を、ハエに心を奪われた研究家が紹介します!
チラシPDF⇒230121自然講座
【同時配信】定員90名
この講座はzoomでの同時配信を行います。配信をご希望の方は、以下の申込みフォームもしくはQRコードからお申し込み下さい。
日時:2022年12月17日(土) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:12月3日9:30〜電話で受付ます(0265-22-8118)
【内容】
昆虫が活発に活動するのは暖かい季節が普通ですが、蛾の中には寒い時期に活動する種類がいます。冬シャクガや冬ヤガといわれる種類です。野外での生態を紹介しながら、冬に出現するメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。
チラシPDF⇒221217自然講座(四方)
【同時配信】定員90名
この講座はzoomでの同時配信を行います。配信をご希望の方は、以下の申込みフォームもしくはQRコードからお申し込み下さい。
講師:小島淳(本館学芸員)
日時:2022年11月25日(金曜日)午後6時30分〜8時
会場:美術博物館 2階 科学工作室
定員:20名(申込先着順)
申込:11月11日(金)午前9時30分から電話(0265−22−8118)で受付。
参加費:一般310円、高校生200円、小中学生100円
【内容】
展示中の作品をもとに、さまざまな観点から鑑賞を試みる「美術鑑賞の会」の第37回目です。今回は菱田春草と横山大観が海外で描いた作品について、じっくりと鑑賞します。