4月7日■電子顕微鏡観察教室

講座

日時:平成31年4月7日(日) 午前11~12時、午後2時~3時
会場:科学工作室
担当:村松 武(地質担当)

電子顕微鏡公開のほか、伊那谷の自然史に関する相談などにも応じています。

*参加には展示観覧券が必要です。

3月10日■県立歴史館の信州学出前講座in飯田「田中芳男-博物館の父は飯田から羽ばたいた」

講座

平成31年3月10日(日)午後1時30分~3時10分

講        師: 青木 隆幸 氏(飯田OIDE長姫高等学校教諭、前長野県立歴史館学芸部長)
会        場: 飯田市美術博物館 講堂
定    員: 100人
聴        講: 無料 事前申込み不要

長野県立歴史館の職員が、信濃の歴史を最新の研究成果をもとにわかりやすく解説いたします。今回は、“日本の博物館の父”と呼ばれ、日本の近代化に日本の近代化に力を尽くした飯田出身の偉人・田中芳男(1838-1916)の誕生の秘密に迫ります。

20190310講座チラシ_s

 

3月9日■防災講演「72時間サバイバル ~知っておきたい10のこと~」

プラネタリウム 講座

201903震災特別投影チラシ
講師:林 美由貴 さん
(南風舎主催、自然体験型教育プランナー)

日時:平成31年3月9日(土)午後2時30分~4時
会場:美術博物館講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】突然襲ってくる様々な災害。その時、私たちは何ができるのでしょうか?
知っているようで実は知らないことがいっぱいの災害現場の実際を紹介します。身近にある新聞紙や段ボールを使って、災害現場で役に立つ便利グッズを一緒に作ってみましょう!

チラシPDF⇒201903震災特別投影

3月2日■自然講座「進化の中で現れた、植物と昆虫の切っても切れない縁」

講座

190302自然講座
講師:高野宏平さん(長野県環境保全研究所)

日時:平成31年3月2日(土) 午後1時30分~3時
会場:美術博物館講堂
聴講無料・申込み不要

内容:あなたは里芋が好きですか? 私は大好きです。特にイカとの相性は抜群です。飯山市木島の坂井芋、木曽・上伊那・下伊那のあかたつ(唐芋)、駒ヶ根市(上赤須)の赤須さといもは、信州の伝統野菜としても認定されています。今回はそんな里芋(とサトイモ科植物)の進化と生態に隠された、昆虫との深~い関係を紹介します。

チラシPDF⇒190302自然講座

2月23・24/3月9・10日■日本画実技講座「日本画の基礎と表現技法」(要申込)

講座

滝沢具幸館長による、日本画初心者からある程度の経験者まで、個々のレベルにあった指導を行う日本画の実技講座です。風景、人物、静物等自由、基礎技法から箔を使った表現などを学びます。今回は制作日数を増やして、少し大きめの画面に挑戦します。

講師:滝沢 具幸(日本画家・当館館長)

日時:※全4回の連続した実技講座です
平成31年2月23日(土)午後1時30分~午後4時40分/2月24日(日)午前9時40分~午後4時40分/3月 9日(土) 午後1時30分~午後4時40分/3月10日(日)午前9時40分~午後4時40分

対象:高校生以上(日本画初心者~経験者)
場所:美術博物館 科学工作室
定員:20名(定員を超えた場合は抽選)
参加費:2,000円(材料費別)
持ち物:(1)スケッチや下図等 題材は人物・風景・静物等自由(2)日本画用具(会場で購入可)10~20号程度の麻紙ボードか麻紙を貼ったパネル・画用木炭・チャコペーパー・新聞紙5~6枚・日本画道具一式(絵の具・胡粉・絵の具皿・筆洗・刷毛・筆・溶かした膠)[箔を使いたい場合]なるべく地塗りをして来る・箔 ・あかし紙・バレン・植物性ポマード・箔ばし・ シッカロール

申込方法:「日本画実技講座受講希望」と明記のうえ、住所、氏名、電話番号、日本画経験の程度を記入して、美術博物館までハガキかFAX(0265-22-5252)でお申し込みください。
申込締切:2月20日(必着)

2月9日■自然講座「種ってなに? チョウの交配実験からみた近縁種の関係」 

講座

s-190209自然講座

講師:北原 曜さん(信州大学名誉教授)

日時:平成31年2月9日(土)午後1時30分~3時
会場:美術博物館講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
蝶には多くの近縁種がありますが、交尾しない仕組みと、交尾しても子ができない仕組みがあり、ふつうは血が混ざり合うことはありません。ところが例外もあり、自然に交尾して立派な雑種ができてしまうこともあります。今回は、いろいろな近縁種の交配実験を通して、種っていったい何だろうか考えてみましょう。

チラシPDF⇒190209自然講座

2月3日■第11回 びはく学芸祭

講座

第11回学芸祭チラシ

びはく学芸祭は美博の学芸員・専門研究員および地域の研究団体の皆さんによる研究成果を発表する会です。

日時:平成31年2月3日(日) 午後1時30分〜5時
会場:美術博物館講堂・ロビー
参加無料・申込み不要、途中での入退場自由

<プログラム> プログラムPDF⇒第11回学芸祭

【口頭発表】13:35~15:30 講堂(各55分質疑応答含む)

櫻井弘人(本館学芸員)「 遠山霜月祭の起源と変容-怨霊鎮めから加護を求める祭りへ-」
村松 武(本館学芸員) 「フィールド科学の楽しみ~伊那谷を歩いて30年~」

【ポスター発表】15:45~17:00 ロビー(発表時間各3分)

【自然分野】
小泉明裕(本館学芸員) 「南信州が海だった1800万年前頃の海棲脊椎動物化石-最近の発掘成果から-」
田中 良(本館専門研究員) 「鉱床不毛区に形成された阿智村、天龍村のタングステン鉱床の産状について」
四方圭一郎(本館学芸員) 「赤石山脈における高山蛾の分布と課題」
米山富和(本館専門研究員)「 鳥の死体は宝物~鳥の死体から読み取れること~」
上河内陽子(本館専門研究員) 「体験者の声から考える飯田下伊那の自然保育」
川手俊美(本館専門研究員) 「冬の星空は「不思議の宝箱」~見なれた冬の星座に宇宙を探る~」
吉住千亜紀(本館専門研究員)「全天球アクションカメラによるドーム・VR映像の制作と比較~今宮・郊戸八幡宮秋季祭典奉納煙火を題材に~」

【人文分野】
織田顕行(本館学芸員) 「飯田下伊那における仏像制作の傾向について」
松上清志(本館専門研究員) 「明治初期、国づくりに関わった南信州の人たちのつながり」
市澤英利(考古博館長)「 伊賀良の弥生時代後期集落と開発」
吉川金利(考古博学芸員)「 下伊那唐草文土器文化圏に於ける曽利式土器の様相その3」
原  董(伊那谷地名研究会)「 地名から繙く伊那谷の自然・歴史・文化」
今井 啓(伊那民俗学研究所) 「コト八日行事と神送り」
宮下英美(柳田国男研究会) 「柳田国男の生家・青春の地を訪ねる」
北川稔夫(伊那近代思想史研究会)「 森本洲平、永田鉄山を訪問する」

【美術分野】
槇村洋介(本館学芸員) 「原蓬山の山水図」
小島 淳(本館学芸員) 資料紹介菱田春草《富嶽》-弟・唯蔵のために描いた吉祥画題-
手塚俊尚(本館専門研究員) 「小中学校との連携における菱田春草鑑賞学習の改善」
幸西 藍(菱田春草研究委員会) 「《鎌倉時代闘牛の図》と菱田春草の美術学校時代」

 *上記は2019年1月4日時点の発表題目です。内容・順番が変更となる場合があります。

 

 

 

1月26日・27日■子ども美術学校講演会「子どもの絵の見方・ほめ方」

講座

講師:手塚俊尚(美術博物館専門研究員)

日時:平成31年1月26日(土)・27日(日) 午後1時30分~2時30分
(二日間とも同じ内容ですので都合の良い方にご参加ください)
会場:美術博物館講堂
対象者:子ども美術学校参加児童の保護者、および子どもの絵に興味のある方
(親子での参加も可能ですが、3・4年の子どもさんには難しいかと思います)
聴講無料・申込み不要

その他:講演会終了後、希望者には菱田春草常設展示「春草の名品の秘密2」の鑑賞および作品解説をおこないます(20分程度)。
子ども美術学校参加児童およびその保護者は無料でご参加いただけます。

1月12日■自然講座「野草と作物と雑草のお話」

講座

s-190112自然講座

講師:伊藤一幸さん(元神戸大学大学院教授)

日時:平成31年1月12日(土) 午後1時30分~3時
会場:美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
人が意識して利用し、栽培する植物が作物。無意識的に作られ、耕地に侵入してくる植物が雑草です。里山などに生育して、育種していない草本性の植物が野草であり、山菜はこれに含まれます。育種された作物は管理がなされないと生育が難しい。これらの種間関係について、具体的な近縁種で説明します。

チラシPDF⇒190112自然講座

12月8日■自然講座「南アルプス生き物調査 第三弾!」

講座

181208自然講座

講師:四方圭一郎(当館学芸員)

日時:平成30年12月8日(土) 午後1時30分~3時
会場:美術博物館 科学工作室
聴講無料・申込み不要

【内容】
今年の南アルプス調査では、三伏峠や塩見岳周辺、北岳、仙丈ヶ岳など中北部の峰々を歩きました。
南アルプス固有種タカネツトガなどの高山蛾や、クロユリなどの高山植物、ライチョウ、オコジョにも出会いました。さらに9月の北岳では、憧れの南アルプス三大珍リンドウの撮影もできました。そんな今年の調査の様子を写真を中心に紹介します。

チラシPDF⇒181208自然講座