2月16日■自然展示室リニューアル記念講演会「人と歩む日本の生物多様性 その歴史と未来」

講座

s-200216自然講演会(宮下先生)

講師:宮下 直さん(東京大学大学院教授)

日時:2020年2月16日(日)午後2時〜4時
会場:美術博物館 講堂
聴講無料・申込不要

【内容】
最終氷期から現在に至るまで、私たち人間は自然をどう改変し、利用し、維持してきたか、そして現在の山積する課題を踏まえ、どのようなライフスタイルを考えればよいかについて、わかりやすくお話ししたいと思います。

チラシPDF⇒200216自然講演会

2月8日■自然講座「イヌワシの舞う森を未来へ引き継ぐ」

講座

s-200208自然講座(出島)

講師:出島誠一さん(日本自然保護協会生物多様性保全部部長)

日時:2020年2月8日(土)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
聴講無料・申込不要

【内容】
群馬県みなかみ町で15年間取り組んでいる官民の協働による森林管理「赤谷プロジェクト」と、その中で進めているイヌワシの生息環境復元についてお話しします。草原性の環境を好むイヌワシが狩りをする環境を創出することを目的とした人工林の伐採は、2019年9月で伐採後4年が経過し、イヌワシの利用状況等からその効果が見えつつあります。

チラシPDF⇒200208自然講座

2月2日■第12回 びはく学芸祭

講座

第12回学芸祭チラシ

びはく学芸祭は美博の学芸員・専門研究員および地域の研究団体の皆さんによる研究成果を発表する会です。

日時:2020年2月2日(日) 午後1時30分〜5時
会場:美術博物館講堂、自然・文化展示室、ロビー
参加費*:150円(展示室観覧料)
申込み不要、途中での入退場自由

*高校生100円・小中学生50円です。

◆プログラムPDF⇒第12回学芸祭

開会・趣旨説明  13301340

口頭発表(講堂にて、各30分)  13401440
四方圭一郎(本館学芸員)    2900mの標高差が育んだ伊那谷の生物多様性
織田顕行 (本館学芸員)    仏教関係の文化財をめぐる現況と今後

展示解説(自然・文化展示室にて、各15分) 14501520
四方・織田(本館学芸員) 新しい展示の見どころについて

ポスター発表(ロビーにて、概要説明後に意見交換)  15301700
【自然分野】
小泉明裕(本館学芸員)・牧内文隆(おひさま進歩エネルギー)「阿南町の富草層群(約1800万年前)から日本初産出のパレオパラドキシア亜成獣下顎骨化石」
村松 武(本館専門研究員)「美博に寄贈された寺平火山灰コレクション」
田中 良(本館専門研究員)「天龍村神豊太陽鉱床のTiO2鉱物と熱水変質作用」
米山富和(本館専門研究員)「ガビチョウが伊那谷で分布拡大中」
吉住千亜紀(本館天文研究員)・島田大輔(飯田市教育委員会)「『飯田・宇宙教育』の取り組みと今後の展開 ~飯田市美術博物館プラネタリウムの役割を考える~」
川手俊美(本館専門研究員)「プラネタリウムから実際の星空へと興味を深めてもらうために」

【人文分野】
池戸通徳(本館副館長)「飯田電燈株式会社(松川第一発電所)について」
青木隆幸(本館専門研究員)「明治初期飯田下伊那の町村地図」
櫻井弘人(本館専門研究員)「霜月神楽における湯立とは何か-湯の父・湯の母と産湯-」
今井 啓(伊那民俗学研究所)「機染業の盛衰-飯沼の民俗調査より-」
松上清志(伊那民俗学研究所)「残された写真から地域の民俗を読み解く-第3回伊那民俗研究集会から-」
原  董(伊那谷地名研究会)「地名から繙く伊那谷の自然・歴史・文化-地名は地域文化の伝道体です-」
市澤英利(考古博館長)「考古学から見る地形区分」
吉川金利(本館学芸員)「縄文土器の魅力パートⅡ-10/12ミニシンポジウムから-」

【美術分野】
槇村洋介(本館学芸員)「原蓬山と陶淵明」
小島 淳(本館学芸員)「春草晩年の交友録 -『大乗院様霊前供物到来控帳』を読む-」
松井美保(元長野県信濃美術館学芸員)「菱田春草《六歌仙》に見る『装飾』と『写実」』」

上記は2020年1月7日時点の発表題目です。内容・順番が変更となる場合があります。

閉会 1700

1月18日■子ども科学工作教室「塩水で発電する燃料電池カーを作って走らせよう」(要申込)

講座

s-科学工作教室20191224

日 時:2020年1月18日(土) 午前10時~午後3時

対 象:小学校4・5・6年生
場 所:美術博物館 科学工作室
定 員:45人(応募者多数の場合は抽選)
参加費:2000円(教材費)
持ち物:昼食、水筒、筆記用具  ※工具は美博に準備してあります。

<申込み方法> 申込締切:2020年1月4日(土)必着
・住所・氏名・電話番号・学年・「科学工作教室受講希望」を明記の上、はがきもしくはeメールにて、飯田市美術博物館までお申し込みください。
eメールの場合は題名に「科学工作教室受講希望」とお書き下さい。
メール送信されて2日たっても美博より受付返信がない場合は、必ず電話でお問い合わせ下さい。
(ただし、12月29日~1月3日の休館中にいただいたメールは、1月4日に返信いたします

応募者が定員を越えた場合は抽選により受講生を決定します。
応募者全員に、受講の可否を郵便で1月9日ころ飯田市工業課から通知します。

あて先:〒395-0034 長野県飯田市追手町2-655-7  飯田市美術博物館
eメール:bihaku@iida-museum.org またはHPのお問い合わせフォームより申し込んで下さい。
【お問合せ】 飯田市美術博物館 0265-22-8118

1月11日■自然講座「日本の淡水に棲むカメ類の生活史」

講座

s-200111自然講座(前澤)

講師:前澤勝典さん(ナチュラリスト)

日時:2020年1月11日(土) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
日本固有種であるニホンイシガメをはじめ、クサガメ、ウンキュウ(交雑種)、ミナミイシガメ、アカミミガメ、スッポンなど日本本土に生息する淡水性カメ類の生態と現状を、全国での25年間のフィールド観察から考察します。また長野県南部のニホンイシガメの生息状況についても報告させて頂きたいと思います。

チラシPDF→200111自然講座

 

12月15日■文化講座「光明寺の仏教文化」

講座

s-191215文化講座(織田)

講師:織田顕行(美術博物館学芸員)

日時:2019年12月15日(日) 午後1時30分~3時30分
会場:美術博物館 講堂
聴講無料*・申込み不要

【内容】
現在、美術博物館では、光明寺(真言宗智山派 飯田市久米)の貴重な文化財をお預かりしています。これらの一部を展示公開するとともに、併せて講座を開催し、伊那谷屈指の名刹・光明寺に対する理解を総合的に深めようとするものです。
文化展示室トピック展示「光明寺の文化財」展(開催中〜令和2年2月11日)もあわせてご覧ください。

*展示解説に参加するには観覧券が必要です。

チラシPDF→191215文化講座

12月14日■自然講座「伊那谷の自然を、生き物をとおして俯瞰する」

講座

s-191214自然講座(四方)
講師:四方圭一郎(美術博物館学芸員)

日時:2019年12月14日(土) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
標高3000mの高山帯、南アルプスの深い森、暴れ天竜と言われた天竜川、農地と雑木林が入り交じる里山、南部の照葉樹林、谷間に点在する小さな湿地など、伊那谷の自然を「生き物」をキー ワードに紹介します。広い視点で眺めることで、この地域の自然 の多様性を再確認してみたいと思います。

チラシPDF→191214自然講座