3月17日■第22回伊那谷自然史発表会

日時:平成30年3月17日(土) 午後1時30分~4時30分
会場:美術博物館講堂
共催:伊那谷自然友の会
参加無料・申込み不要

【内容】
伊那谷の自然について調べたり・見つけたり・体験したことなどを交流し合う場です。
今回は特別企画として「野山で見つけた宝物」を行います。
皆さんの御自慢の一品、思い出に残るもの、みんなに見せたいあなたの宝物をお持ち下さい。

部屋をのぞいてみるくらいの気持ちで、お気軽にご参加ください。

【発表者とタイトル】(予定)
1.山田 拓 「飯田下伊那のトンボ相のいま」
2.大田秀子・上野秀幸 「ぶらり生田 自然探訪 観察会の記録」
3.井原道夫   「虫たちの面白い形」
4.片桐一樹  「定点カメラによる自然観察 -濃ヶ池の水位変化・陣馬形山から眺める霧雲の動き-」
5.中村貴俊   「川虫の魅力」
6.小松 裕    「上伊那の水をテーマに、モニタージオツアーを開催しました」
7.最賀哲司  「阿南町の植物たち」
8.上河内陽子「子供時代の自然遊び」
9.所沢あさ子「渓流に咲くトウノウネコノメとキバナハナネコノメ -県境に分布を持つ絶滅危惧植物たち-」

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