3月20日■第20回伊那谷自然史発表会
日時:平成28年3月20日(日) 午後1時~3時30分
会場:飯田市美術博物館 講堂
共同開催:伊那谷自然友の会
参加無料、申込み不要
今年度は交流を重視し、ポスター発表のみとしました。お茶を飲みながら伊那谷の自然について自由に交流しませんか?
時間内の入退室は自由です。
【発表者・テーマ】
杉山 圭 「地下水(温泉)と土砂災害の因果関係」
井原道夫 「お正月にチョウが飛んだ!」
矢ヶ崎加寿子「ニュージーランドの森で感じたこと」
片桐一樹 「『日本の風穴』の書籍紹介」
はなのき友の会(所沢あさ子) 「ハナノキ湿地が環境省の生物多様性保全上重要な里地里山に選定されました」
今村公人 「天龍村で見つけた、山からのおくりもの」
北村孔志 「掛川層群の耳石化石-本郷東- / 絶滅危惧種-ハタベカンガレイ-」
山上和彦 「伊那谷自然友の会 新HPについての紹介」
堤 久 「ヤナギはなぜ早春に咲くのか?」
中村貴俊 「かわらんべとざざむし」
米山富和 「鳥をよ~く見てみよう」
上河内陽子 「伊那谷の自然が運ぶのはなんの香り?」
四方圭一郎 「図鑑大好き! -100年前に出た図鑑と今年出た図鑑-」
午後3時40分からは、伊那谷自然友の会30周年記念座談会「伊那谷大好き!」を科学工作室でおこないますので、興味のある方はこちらもご参加下さい。
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