11月22日■考古講演会「竹佐中原遺跡のその後 -長野県に人が住みはじめた頃-」

講師:大竹憲昭さん(長野県立歴史館考古資料課長)

日時:平成27年11月22日(日) 午後1時30分~
会場:美術博物館講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
考古学捏造事件の直後、飯田市山本竹佐中原遺跡の調査は全国的に注目されました。調査の結果、3~5万年前の人々の生活した跡であることがわかりましたが、その他のことも解明されたのでしょうか?
当時調査や報告書刊行の担当者であった大竹さんに語っていただきます。

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