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美術コレクション展示

27 青花松竹梅雀鶏図茶碗
綿半野原コレクションの陶磁器2017
古染付と祥瑞
s-参考:好博子肖像S52「熊谷好博子」
生誕100年
熊谷好博子の意匠

 

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コレクション展示「綿半野原コレクションの陶磁器2017 古染付と祥瑞」

コレクション展示
綿半野原コレクションの陶磁器2017

古染付と祥瑞
会期:平成29年5月13日(土)~6月25日(日)

綿半野原コレクションは、平成12年に綿半野原総業株式会社より寄贈を受けました。中国明代の景徳鎮窯(けいとくちんよう)で焼かれた「青花(せいか)」と呼ぶ白磁にコバルトで藍色絵付けをした磁器から、「古染付(こそめつけ)」「祥瑞(ションズイ)」と呼ばれ親しまれた明代末期の製品を特集します。
「古染付」は奔放で素朴な作風でしらます。虫喰(むしくい)と呼ばれる欠けをつくったり、割れを生じさせたり、砂を貼り付いたままにするなど、意図的に粗雑な作風を造っています。
「祥瑞」は発色のよい濃い藍色で美麗な作風を持ちます。針木(はりぎ)と呼ばれる細かい幾何学紋様が特徴で、器形も均整が取れていて華やぎがあります。
「古染付」も「祥瑞」も特に日本の茶人に好まれました。日本人が愛した明末の特徴的な磁器の世界をお楽しみください。

01 青花蝦図鮑形盤
青花蝦図鮑形盤 古染付 明代末期(17C前半)

19 青花拾得図盤
青花拾得図盤 古染付 明代末期(17C前半)

44 青花花鳥図花形盤
青花花鳥図花形盤 祥瑞 明代末期(17C中葉)

27 青花松竹梅雀鶏図茶碗
青花松竹梅雀鶏図茶碗 祥瑞 明代末期(17C中葉)

コレクション展示「生誕100年 熊谷好博子の意匠」

コレクション展示
生誕100年 熊谷好博子の意匠
会期:平成29年5月13日(土)~6月25日(日)

s-参考:好博子肖像S52「熊谷好博子」
熊谷好博子(くまがいこうはくし、1917~1985)は飯田出身の染色家です。
はじめ日本画家を志して川端龍子に師事しますが、のちに友禅業に専念して日本工芸会などに参加しました。
熊谷は友禅という伝統技法を専門としましたが、杢目(もくめ)や木の葉を摺り出したり、幾何学文様を取り入れたりと、古典にとらわれない自由な制作活動をおこないました。本展ではパネル作品を中心に、彼の幅広い表現と洗練された意匠とをご覧いただきます。

s-熊谷好博子「山湖」スキャン300
熊谷好博子 《山湖》

s-熊谷好博子「礁」スキャン300
熊谷好博子 《礁》

平成29年度展覧会予定

年間スケジュール2017
PDFファイル(1.5MB)→年間スケジュール2017

☆注意☆
4月1日より、プラネタリウムの2回目の投影時間を、午前11時からに変更しました
お間違えの無いようお願いいたします。

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

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