開催中の展示と予告のご案内

菱田春草常設展示 第6期「春草と菱田家」

菱田春草常設展示
第6期「春草と菱田家」

会期:平成30年6月2日(土)~7月8日(日)

菱田春草常設展示の第6期は「春草と菱田家」と題し、菱田家ゆかりの春草作品を紹介いたします。また理系に進んだ兄・為吉と弟・唯蔵の活動や、画家を目指した長男・春夫、甥・武夫、姪・きくの作品もご覧いただきます。

s-春草M32頃・蓬莱(紙焼)300
菱田春草《蓬莱山》明治32年(1899) 本館蔵

s-春草M34「雨後」綿半tri
菱田春草《雨後》明治34年(1901)頃 本館蔵

主な出品作品】
・菱田春草《竹》
・菱田春草《蓬莱山》
・菱田春草《夕の森》
・菱田為吉《多面体》
・菱田武夫《婦人座像》

美術コレクション展示「現代の日本画コレクション2」

美術コレクション展
現代の日本画コレクション2

会期:平成30年5月19日(土)~7月8日(日)

日本画は、明治時代に新しく誕生した絵画です。それまで日本には独自の文化の歩みの中で描かれてきた絵画があり、この伝統絵画に西洋絵画などの技法や表現を取り入れて、日本画は生まれました。当地出身の菱田春草がその草創期に重要な役割を果たしたことはよく知られています。
以来現代まで、日本画は、様々なジャンルの新たな表現を取り入れ、独自の芸術を展開してきました。特に戦後の日本画は、西洋モダニズムや戦後現代美術の表現も積極的に取り入れ、春草の時代とは違った新たな表現を切り開いています。
平面表現の1ジャンルでありながら、また日本独特の絵画でありながら、誕生から100年以上を経た今もなお、美術界に確固とした地位を保っている日本画の魅力とは何なのか、館蔵品を通して見ていきます。

s-凍林図
滝沢具幸《凍林図》 平成21年(2009) 本館蔵

赭い月1999-2
仲村進《赭い月》 平成11年(1999) 本館蔵

【展示作品】
大森運夫 大正6年(1917)~平成28年(2016)
1.流離抄 平成2年(1990) 麻紙・膠彩 額装1面 第17回創画会 本館蔵(綿半野原コレクション)
2.残夢 昭和60年(1985) 麻紙・膠彩 額装1面 第1回地の会 本館蔵(綿半野原コレクション)

滝沢具幸 昭和16年(1941)~
3.凍林図 平成21年(2009)麻紙・膠彩 額装1面 滝沢具幸個展-地誌- 本館蔵(作者寄贈)

仲村 進 昭和4年(1929)~平成16年(2004)
4.赭い月 平成11年(1989)麻紙・膠彩 額装1面 大地・牛哀歌仲村進展 本館蔵
5.秋の景 昭和40年(1965-75)代 麻紙・膠彩 額装1面 本館蔵(廣瀬忠一氏寄贈)

美術コレクション展示「綿半野原コレクションの陶磁器2018 名品選」

美術コレクション展示
綿半野原コレクションの陶磁器2018 名品選

会期:平成30年3月24日(土)~7月8日(日)

平成12年に綿半野原総業株式会社よりご寄贈いただきました綿半野原コレクションの陶磁器は、中国明代の磁器を中心に龍泉窯の青磁や日本の古伊万里、古九谷、志野の陶磁器、オランダのデルフト陶器などが収蔵されています。
陶磁器を生産する技術は、中国で発達しました。特に高い温度で焼くことによって、きめ細やかで硬い磁器を造り出すことに成功し、中国の製品は世界中に輸出されるようになりました。その中心となったのは、龍泉窯の青磁と景徳鎮窯の青花と五彩です。そして、中国の技術は、日本やヨーロッパに伝えられ、世界各地で陶磁器を造る技術が開花していきました。
今回の展示は、綿半野原コレクションの陶磁器の名品を通して陶磁器の華麗な世界をお楽しみいただきます。

s-56 青磁刻花獅子耳付八角形瓶
青磁刻花獅子耳付八角形瓶 元代(12C後半-14C) 龍泉窯

s-101 青花高士図盤
青花高士図盤 清代初期(17C中葉) 景徳鎮窯

s-37 五彩鹿人物図盤
五彩鹿人物図盤 明代末期(17C前半) ショウ州窯

平成30年度(2018)展覧会予定

☆注意☆
プラネタリウムの2回目の投影時間は、午前11時からです
お間違えの無いようお願いいたします。

プラネタリウム天歩 Tempo

菱田春草コレクション

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