| |
秀水美人画美術館では、３月３日より浅井秀水没後１０年回顧 第120回常設展『春・夏・秋・冬』を開催しています。
秀水の四季の描写をテーマごとに展示しました。多彩な着物の柄、背景、髪型などをお楽しみください。
この機会に、ぜひ足をお運びください。
【展示作品一覧】
日舞をテーマにした作品より「箙（えびら）」「汐汲」「八重垣姫」「鷺娘」
花を描いた作品より「ポピー」「ハイビスカス」「クジャクサボテン」「蘭」
和服の女性たちより「花筐」「晩涼」「時雨」「舞姿」
洋装の女性たちより「早春」「夏の風」「椅子に寄る」「ハープ奏者」「花の香」
●会 期：６月３日（日）―５月３０日（木）
●場 所：秀水美人画美術館
●入館料：一般200円（160）、高校生150円（120）、小中学生100円（80）
※（ ）内は20名様以上の団体料金。
観覧券は考古博物館・秀水美人画美術館との共通券。
●開館時間：AM９:３０―PM５:００（入館終了 PM４：３０）
●休館日：月曜（祝日は除く）3/21、4/30、5/7
|
|
