ファビアン・ネグリン©Fabian Negrin
「千の昼とひとつの夜」（イタリア）

フランチシェク・スカーラ©František Skála「カエルの城」（チェコ）

アン・カトリン・ラーブ©Ann Cathrin Raab「ダニのつぶやき」（ドイツ）

©こしだミカ「ほなまた」（日本）

©ささめやゆき「だんまり」（日本）

会期中のイベント

今回の展覧会では、飯田市美術博物館と飯田市川本喜八郎人形美術館が会場となります。

また、飯田市立中央図書館でも絵本に関する企画が計画されています。

講演会やワークショップも盛りだくさん。絵本と人形の夢あふれる世界をお楽しみください。

※飯田市川本喜八郎人形博物館の詳細は、コチラ

講演会

「どうぶつたちが絵本になった(仮）」

講　師：あべ弘士さん（絵本作家・出品作家）

日　時：3月12日（土）　午前10時〜12時

場　所：飯田市立中央図書館

主　催：子どもの本研究会

参加費：500円

講演会

「チェコの人形劇
   〜20世紀初頭の家庭用人形劇場をめぐって」

講　師：加藤暁子さん（人形劇研究家）

日　時：3月19日（土）　
　　　　　午後2時〜（1時40分開場）

場　所：飯田市川本喜八郎人形美術館映像ホール

主　催：飯田市川本喜八郎人形美術館

定　員：60人

参加費：無料

©あべ弘士「ねこのおいしゃさん」（日本）

講演会

「ぼくがうまれた音とぼくがうまれた絵」

講　師：智内兄助さん（絵本作家・洋画家・金牌受賞作家）

日　時：4月2日（土）　午後2時〜3時30分

場　所：飯田市美術博物館　講堂

主　催：飯田市美術博物館

参加費：無料

チェコの家庭用劇場の人形

ワークショップ１

「ダンボールできりんを作ろう」

講　師：あべ弘士さん（絵本作家・出品作家）

日　時：3月12日（土）　午後2時〜4時

場　所：飯田市美術博物館　講堂

主　催：飯田市美術博物館

参加費：300円程度

対　象：4歳以上（小学4年生以下は保護者同伴）

定　員:30人※先着順。3月1日より電話受付開始。（22−8118）申し込み締め切りは3月10日

©智内兄助「ぼくがうまれた音」（日本）

ワークショップ２

「チェコスタイルの
　　　　　　　　　　鉄線吊り人形をつくる」

講　師：加藤暁子さん（人形劇研究家）

日　時：3月20日（日）　　午前9時30分〜午後3時
　　　　　（受付開始午前9時10分/休憩１時間含む）

場　所：りんご庁舎　3階会議室

主　催：飯田市川本喜八郎人形美術館

定　員：20人

参加費：2000円

©スズキ　コージ　
「とんびがとぴんがのプレゼント」（日本）

絵本よみきかせ会

日　時： 3月13（日）・3月27日（日）
　　　　　4月3日（日）・4月17日（日）　
　　　　 ※午前の部―午前11時
　　　　 ※午後の部―午後2時
　　　　　（ワークショップ、講演会開催日はのぞく）

場　所：飯田市美術博物館　展示室

主　催：飯田市美術博物館

参加費：無料

マルチナ・マトロヴィチョヴァー　
©Martina Matlovičová
「ぶきような父さん」（スロヴァキア共和国）

上映会

「草原の歌」　イジー・トゥルンカ/1949年（21分）

「天使ガブリエルと鷲鳥婦人」
　　　　　　　　イジー・トゥルンカ/1964年（29分）

日　時：3月16日（水）〜18日（金）　午後7時〜

場　所：飯田市川本喜八郎人形美術館映像ホール

主　催：飯田市川本喜八郎人形美術館

定　員：60人

©高畠純　「どうするどうするあなのなか」（日本）

糸繰り人形のデモンストレーション

講　師：荒川純子さん（人形劇団プーク）

日　時：4月10日（日）
　　　 午前11時〜11時30分/午後2時〜2時30分

場　所：飯田市川本喜八郎人形美術館　ホワイエ

主　催：飯田市川本喜八郎人形美術館

チェコの家庭用劇場の人形

≪パスポート会員限定鑑賞会≫

案　内：槇村洋介（飯田市美術博物館学芸員）

日　時：4月8日（金）　午後5時30分時〜７時

場　所：飯田市美術博物館

※年間パスポートについての詳細は、コチラ

スペイブルとフルヴィーネク