展示名 |
内容 |
期間 |
参加者 |
備考 |
春季展示「発掘された飯田の古墳−明らかとなった飯田の古墳文化−」 |
飯田・下伊那は古墳密集地帯として古くから注目を集めている。当地方の古墳発掘の歴史を振り返るとともに、調査された幾つかの古墳を選んで展示し、明らかとなった古墳文化について考えた。 |
平成14年5月18日(土)〜7月14日(日) |
1,217名 |
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夏休み特別陳列「上郷飯沼城跡の埋納銭と飯田・下伊那の古銭事情」 |
昭和47年に発見された飯沼城跡の埋納銭を中心にして、中世の古銭事情を概観した。 |
平成14年7月25日(木)〜9月1日(日) |
368名 |
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秋季展示「死者への祈り−長野県の縄文時代から弥生時代の墓制−」 |
長野県内の縄文時代から弥生時代の墓に関連する資料を集めて展示し、それぞれの時代に暮らした人々の様相や地域色を考えた。 |
平成14年9月28日(土)〜11月17日(日) |
825名 |
展示図録「死者への祈り−長野県の縄文時代から弥生時代の墓制−」 |