段丘に住む弥生人の土地利用 1999年10月2日～11月14日　飯田市上郷考古博物館　開催 飯田・下伊那の農耕社会を時期ごとの遺構・遺物の変遷から考え、長野県内の黥面土偶・黥面土器・土偶形容器・人面付土器を集成し紹介。 […]

信濃で文字が使われ始めた頃 －律令時代の文字事情－ 2000年9月30日～11月12日　飯田市上郷考古博物館　開催 ＜目次＞ 1.　文字の始まり 2.　役人が使う時代　－７世紀後半から８世紀の文字－ 3.　墨書土器の時代 […]

古墳人のアクセサリー －長野県における古墳時代の装身具－ 2003年9月27日～11月16日　飯田市上郷考古博物館　開催 縄文時代・弥生時代のアクセサリーについて概観した後に、古墳時代について時期や地域性を注意しながら遺 […]

平成17年度 秋季展示 下伊那唐草文土器 －縄文中期後葉伊那谷南部の地域性－ 『下伊那唐草文土器』は近年研究が進み、さまざまなことが分かってきました。 当地域の縄文中期後葉の様子を紹介し、さらに飯田下伊那縄文人の気質まで […]

平成21年度 秋季企画展 南信州の山城 －戦国に生きた人びと－ 2009年9月19日～11月29日　飯田市上郷考古博物館　開催 ＜目次＞ 1.　南信州の山城 2.　発掘された山城とその出土遺物 3.　中世の居館 4.　家 […]

平成22年度 秋季企画展 古代の役所 −律令時代のイナとシナノ− 2010年9月18日～11月28日　飯田市上郷考古博物館　開催 ＜もくじ＞ 1.　プロローグ 2.　恒川遺跡群の発掘調査 3.　伊那郡衙としての「恒川遺跡 […]

黄金の世紀 2011年7月9日～8月21日　飯田市美術博物館　開催 ＜もくじ＞ ・巻頭論考 ・図版 1.　三河・遠江・南信濃 2.　輝ける時代 3.　黄金文化の精華 4.　交流の軌跡 ・論考 ・展示品目録

伊那谷のやきもの -飯田市一帯の窯跡とその製品- 2012年12月1日～13年1月27日　飯田市美術博物館　開催 ＜もくじ＞ Ⅰやきもののはじまりは土器 Ⅱ地元で須恵器が焼かれるようになった Ⅲ集落遺跡から出土している須 […]

お金の博物誌 －富本銭から六文銭まで－ 2013年11月16日～14年2月2日　飯田市美術博物館　開催 ＜もくじ＞ 日本貨幣年表 Ⅰ　”最古のおかね”と”最多のお金” Ⅱ　一括出土銭 Ⅲ　地獄の沙汰も金次第 「日本中世の […]