地質講座

ランタン・ヒマールの自然
−ランタン・コーラ(河)のMCTを越えて−

日 時 2月21日(日) 午後1時半〜3時半
場 所 飯田市美術博物館 科学工作室
講 師 金澤重敏さん(飯田風越高等学校)
*どなたでも参加できます。

今回は、カトマンズ(ネパールの首都)の北に位置するランタン・ヒマール(ヒマラヤ)の自然(地質)を、多数のスライドでご紹介します。

表題のMCTとは「業界用語」(地学専門用語)で、Main Central Thrust(メイン・セントラル・スラスト=主中央衝上断層)です。大ヒマラヤを、斜めに持ち上げた「張本人」です。地学を志すものにとっては、一生に一度は巡り会いたい、「メッカ巡礼」の「嘆きの壁」のような存在です。「壁」のカケラ(採集岩石標本)も持参します。拝んでみてください。氷河に刻印された「地球温暖化」の傷跡もご覧ください。

ポストモンスーンのランタン谷を吹きわたる、爽快な空気を、満喫してください。


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飯田市美術博物館(Tel:0265-22-8118)へ