光岳


光岳は、山頂南側の2つの石灰岩塔が午後の日差しをうけて、テカテカ光るところからつけられた名前です。光岳はハイマツが群生する南限です。ハイマツは風の強い稜線で育つため、幹と枝は弾力性にとみ、地面をはって枝から根をだします。短い夏に対応するため、他のマツに比べて3倍もの葉をもっています。山頂付近のセンジヶ原は、土中の水の凍結融解作用でできたアースハンモックが並び、広々していて気持ちの良いところです。


 

イザルガからみた光岳 早朝の光岩と南アルプス最南部の山々
樹林帯の快適な道をあるく センジヶ原のアースハンモック

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