深見池


深見池は最大深度8.5m、周囲700mの天然の湖です。この湖は、寛文2年(1662年)の大地震の時に発生した、大きな地すべりの窪地に水がたまってできました。この湖は、周囲が丘に囲まれていて風による水のかきまぜが少ないため、夏期には水面下4mより深い層には酸素がとどかず、硫化水素を含むようになります。ここでは、このイオウ化合物を酸化することでエネルギーをえて、炭酸同化をする硫黄細菌が繁殖しています。


 

深見池は地すべり凹地にできた自然の池 岸辺の水草の繁殖が課題
 
光合成硫黄細菌の解説板  

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