弥生時代

 水田による稲作を主体とした農耕が始まり、前方後円墳が出現するまでの間の時代で、前期・中期・後期に分けられます。
 当地方独自の農耕文化が発達したと考えられ、後期に多くの遺跡が調査されています。

S E L E C T R E M A I N S

前期(2,300年〜2,200年前)の遺跡
中期(2,200年〜1,950年前)の遺跡
後期(1,950年〜1,750年前)の遺跡

丹保遺跡の弥生土器


S E L E C T P E R I O D
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