講師:小島 淳(飯田市美術博物館学芸員)
日時:2023年10月28日(土) 午後1時30分〜3時
会場:ムトスぷらざ2F 多目的ホール
定員:120名(申込先着順)
申込:10月12日9:30〜電話で申込み(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
令和5年度の春草講座は、春草が参加した様々な展覧会に焦点を当てます。第1講は「絵画共進会の名作」。《菊慈童》や《王昭君》など、日本絵画協会や日本美術院への出品作をもとに、その制作意図や時代背景を探ります。
講師:小島 淳(飯田市美術博物館学芸員)
日時:2023年10月28日(土) 午後1時30分〜3時
会場:ムトスぷらざ2F 多目的ホール
定員:120名(申込先着順)
申込:10月12日9:30〜電話で申込み(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
令和5年度の春草講座は、春草が参加した様々な展覧会に焦点を当てます。第1講は「絵画共進会の名作」。《菊慈童》や《王昭君》など、日本絵画協会や日本美術院への出品作をもとに、その制作意図や時代背景を探ります。
講師:桐生尊義さん(伊那谷自然友の会)
日時:2023年10月14日(土)午後1時30分〜3時
会場:ムトスぷらざ2F 多目的ホール
定員:60名(申込先着順)
申込:9月28日9:30〜電話で申込み(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
飯田下伊那の鳥類相(生息する種類・個体数)がこの30年間で変化してきています。
今回の自然講座では、大規模な治水事業が行われた天竜川川路地区を中心に、飯田下伊那での最近の鳥類相の変化を紹介します。合わせて全国の鳥類相の変化についても紹介します。
チラシPDF⇒231014自然講座(桐生)
講師:竹村雄次(飯田市歴史研究所特任研究員)
日時:2023年10月1日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:9月15日(金)9:30〜電話で受付(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
明治末期に羽場坂上にあった飯田歌舞伎座は、同劇場で行われた尾上菊五郎公演とともに、長らく飯田の語り草となりました。しかし、史料の少ない幻の劇場でもありました。その実態の一端を発見史料から紹介します。
講師:四方圭一郎・高木千花(美術博物館学芸スタッフ)
日時:2023年9月24日(日)
1回目 午前10時〜11時
2回目 午後1時30分〜2時30分
3回目 午後3時〜4時
会場:美術博物館 科学工作室
定員:各回10名(申込先着順)
対象:高校生以下(同伴の保護者の方はお子様と一緒にお楽しみ下さい)
申込:9月8日(金)午前9時30分から電話で申込み(0265−22−8118)
【内容】
コケの体の作りを観察したあと、コケを使ってビンの中に自分だけの小さな庭を作ります。
講師:常磐哲也さん(信州大学准教授)
日時:2023年9月23日(土) 午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:9月7日(木)午前9時30分から電話で申込み(0265−22−8118)
*聴講無料
【内容】
雄大な南アルプスは、大昔に海溝に堆積した堆積物からなります。この堆積物には、ジルコンと呼ばれる小さな鉱物が入っており、その年代を測ることで、当時の日本列島の火成活動がわかってきます。
本講座では、南アルプスから得られたジルコン年代を基に、日本列島の火成活動についてお話したいと思います。
講師:槇村洋介・小島 淳(美術博物館学芸員)
日時:2023年9月22日(金) 午後6時30分〜8時
会場:美術博物館 講堂・菱田春草記念室
定員:20名(申込先着順)
申込:9月6日(水)午前9時30分より電話で申込み(0265-22-8118)
*参加には観覧券が必要です。
【内容】
菱田春草常設展示「スペシャルセレクト 飯田で見る春草の道のり」を素材にしたギャラリートーク。当館が所蔵する名品をもとに、春草の画業を紹介します。
日時:2023年8月19日(土)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:8月3日(木)9:30から電話で申込み(0265−22−8118)
チラシPDF⇒230819自然講演会
講師:甲能直樹さん(国立科学博物館地質研究部 生命進化史研究グループ長)
日時:2023年8月11日(金・祝)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:7月26日(水)9:30から電話で申込み(0265-22-8118)
聴講無料
チラシPDF⇒230811自然講演会
講師:坂本正夫さん(美術博物館客員研究員)
日時:2023年7月23日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:7月7日(金)9:30から電話で受付(0265-22-8118)
【内容】
南アルプスジオパークは今年はじめに再認定されて、今後活動がいっそう高まることが期待されています。中でも、観光とガイドの関わりが重視されています。南アルプスへ観光に訪れる方々を呼び込むとともに、ガイドや案内のしかたをどう高めていったら良いか考えます。