8月19日■自然講座「地球温暖化で南極の氷は解けるのか? -極限フィールドワークから探る南極氷床の安定性-」」

トップニュース 講座

20170819地質講座チラシ

講師:菅沼悠介さん(国立極地研究所准教授)

日時:平成29年8月19日(土) 午後1時30分~3時
会場:飯田市美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
南極氷床の急激な融解やこれに伴う海面上昇は人類的懸念です。しかし、南極氷床の融解メカニズムは未解明の部分が多く、将来予測の不確定要素となっています。
一方で、南極氷床の融解メカニズムの解明には、過去の南極氷床変動を復元することが有効です。私はこれまで東南極での現地調査に基づき、過去の東南極氷床変動の復元を試みてきました。
本講演では、これまで進めてきた研究の内容と今後の展望をお話ししたいと思います。

チラシPDF⇒170819自然講座

7月23日■企画展記念講演会「飯田古墳群の勃興と東アジア -飯田古墳群はどうして史跡指定されたのか-」

講座

講師:土生田 純之さん(専修大学文学部教授)

日時:平成29年7月23日(日) 午後1時30分~3時30分
会場:飯田市美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

問合せ:上郷考古博物館(0265-53-3755)

【内容】
平成28年10月3日、「史跡 飯田古墳群」が誕生しました。 身の回りにあって当たり前に見てきた古墳群が、実は日 本国の歴史を語る上で、なくてはならないものとされた のです。 どうしてなんでしょう。
日本の古墳研究の第一人者で、史 跡飯田古墳群専門委員の土生田先生に、聞き手を魅了 する軽快なトークで語っていただきます。 お誘い合わせてご聴講ください。

7月15日■自然講座「富草の海の化石 -新産出の海獣は語るー」

講座

170715地質講座

講師:小泉明裕(当館学芸員)

日時:平成29年7月15日(土) 午後1時30分~3時30分
会場:美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
日本列島となる場所がまだ大陸の一部ったおよそ1800万年前、南信州は海でした。この海の地層から昨秋、パレオパラドキシアの頭骨片を発掘しました。
一緒に見つかったイルカやアシカの祖先、チョウザメなどを含め、これらから明らかになってきた当時の海の様子を描き出します。

チラシPDF→170715地質講座

6月25日■文化講座「路傍におわす野の神々 ー南信州の双体道祖神ー」

講座


講師:岡田正彦さん(南信州文化財の会・当館評議員)

日時:平成29年6月25日(日) 午後1時30分~3時30分
会場:美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
信州(飯田下伊那)には25000基の石像文化財(墓石を除く)が存在します。多くは江戸時代の明和年間以降、庶民信仰が盛んになる中で造られました。特に道祖神が多く、そのうち双体道祖神は安曇野地方が有名ですが、当地方でも62基の双体道祖神が知られています。
今回の講座では、最初に、南信州の代表的な石像文化財を取り上げ、その特徴を概説します。ついで、当地方の双体道祖神について、地区別の分布、その形態、製作年代等々の実態について、歴史考古学の立場から紹介します。

 

6月24日■自然講座「中部日本で初めて見つかった古代の大陸塊」

講座

170624地質講座
講師:坂本正夫(美術博物館専門研究員)

日時:平成29年6月24日(土) 午後1時30分~3時
会場:美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
日本列島では異質の、およそ4 億年から2 億年前の古代大陸だった岩体が、九州から千葉にかけて点在しています。ところが、中部日本だけ見つかっていませんでした。
このたび、遠山郷にそのレンズ岩体群が発見されました。どんな変わった岩体なのでしょうか。

チラシPDF→自然地質講座

6月11日■日夏耿之介ゆかりの地を訪ねて

イベント 講座

講師:織田顕行(当館学芸員)

日時:平成29年6月11日(日) 午前9時30分~12時
集合場所:美術博物館 日夏耿之介記念館前
※当日は臨時休館日ですのでお車でお越しの際は第三駐車場(敷地のいちばん奥)をご利用ください。

申込締切:6月10(土)午後5時
申込方法:お電話(0265-22-8118)でお申し込み下さい。
そのさい、氏名、住所、お電話番号をお願い致します。

チラシPDF→20170611日夏ゆかりの地

5月28日■文化講座「民具の俗信 ー吉凶をめぐる心意伝承ー」

講座

29年 常光徹講演会のご案内

講師:常光 徹さん(国立民族博物館名誉教授)

日時:平成29年5月28日(日) 午後1時30分~3時30分
会場:美術博物館講堂
聴講無料・申込不要

【内容】暮らしのなかで使用してきた民具には、実用的なだけでなく、 信仰や儀礼と結びついた言い伝えが残っています。民具に隠された意識を探ります。
講座後、伊那民俗学研究所の会員発表もありますので、あわせてお聴きください。

チラシPDF→美博文化講座

5月27日■天文講座「木星に迫る!」(要申込)

プラネタリウム 講座

201705観望会チラシ

講師:奥村 茂実さん(飯田御月見天文同好会) 吉住 千亜紀(当館専門研究員)ほか

日時:平成29年5月27日(土) 午後7時~9時
会場:美術博物館科学工作室(建物向かって右手(西側)の屋上階段を上り直接入室して下さい)
申込方法:5月26日午後5時までに電話(0265-22-8118)で申し込んで下さい。

【内容】
2017年度第1回の天文講座のテーマは、春の星座と見頃の木星。
また緊急企画として、この春「隕石落下?」と話題になった、つがる市のニュースに関連して、流星や火球についてもご紹介します。
室内でのお話と屋上での観察会をセットにした講座です。雨天・曇天の場合は室内でのお話のみ実施します。

※懐中電灯をご持参ください。
※小学生以下の皆さんは、保護者と一緒にご参加下さい。

チラシPDF→観望会チラシ

5月5日■創画会70周年記念展シンポジウム「創画会 長野県ゆかりの会員たち」

講座

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柴田長俊氏(新潟県出身・軽井沢町在住)/三木 登氏(須坂市出身・愛知県豊橋市在住/牧野一泉氏(佐久市出身・静岡県裾野市在住/宮島弘道氏(飯田市出身・東京都東大和市在住)

日時:平成29年5月5日(金・祝) 午後1時30分~3時30分
会場:飯田市美術博物館講堂
聴講無料・申込み不要

現在創画会に所属する長野県出身および在住の4人の会員の方々に、それぞれの創画会との縁や、造形についてお話しいただきます。

4月30日■創画会70周年記念シンポジウム「創造美術から創画会へ 造形の歩み」

講座

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鼎談 

西久松吉雄さん(創画会会員)×武田州左さん(創画会会員)×滝沢具幸(飯田市美術博物館館長・創画会副理事長)

日時:平成29年4月30日(日) 午後1時30分~3時30分
会場:飯田市美術博物館 講堂
聴講無料・申込み不要

【内容】
創画会が戦後の日本画団で残してきた足跡と、現代の創画会の造形について、二人の会員と美術博物館館長の三方にお話をうかがいます。

*当初予定しておりました上村淳之理事長は、入院加療のためご登壇いただけないことになりました。悪しからずご了承お願い致します。